台湾の住宅についての感想、体験談

私は学生時代に二年ほど台湾に留学していた経験があります。そこで今回は台湾の住宅にはどんな特徴があるのか、また自身の体験談について述べていきたいと思います。
台湾の住宅の特徴は、冷蔵庫・テレビ・ソファー・ベッド・洗濯機などほとんどの物がはじめから揃っているというところです。日本の場合は自分ですべて用意しなくてはならないところが多く、引っ越しの際に大変なのですが、台湾は大きな物があらかじめ備わっているため引っ越しは比較的楽です。

 

それから台湾は外食文化なので一人暮らし用の家にはキッチンが備わっていないところが多いです。台湾の一人暮らし用の家でキッチンがあるのは、比較的高級なマンションか新しく建てたところだけです。
愛知県の実家は注文住宅で間取りもこだわり、広いキッチンだったので、これには驚きました。

 

私が二年間住んでいて一番困ったのはカビです。台湾は一年中湿気がすごく、何も対策をしないとすぐに服や靴からカビが生えてしまいます。毎日窓を開け換気をしたり、タンスや靴箱には除湿剤を入れたりと対策が必用です。
台湾は他の外国に比べて比較的住みやすい国だと思います。

夢の一戸建ては夫婦でよく話し合って決めよう!

我が家は7年前に愛知県内に新築で輸入住宅を建てました。

間取りなどを担当の営業マンのかたと一緒に詰めていく段階で、私と主人とで意見が合わなくて何度も喧嘩してしまいました。主人も私もそれぞれ思い描いているマイホームの形があったのですが、ちょっと異なっていたので・・・。

事前に家で相談してから営業所に打ち合わせに行っても、その場で急に主人が意見を変えたりしたのでかなり困りました。

家で一番過ごす時間が長いのは正直主人ではなく私の方なのです。結局家事や育児をこの家でやっていくのは私なのです。その点を踏まえて「私が家事や育児をやりやすい間取りや設備にしたい」と希望を伝えました。

主人は書斎や趣味の部屋も欲しいとか話していましたが、現実問題を考えて諦めてもらいました。理想を追求すればきりがないですが、住宅ローンのこともあるのであまり豪華すぎる造りにしてしまうと後で苦労すると思ったのです。見栄っ張りな主人ですが、渋々分かってくれました。

家はいくつも建てるものではなく、基本的に1軒だけのはずなのでよく夫婦や子供と話し合うことが大事だと思います。誰かが不満を持っていたら、完成した家に愛着が持てずに、結果的に家を大事にしなくなってしまうと思うのです。

これから建てる方はよく話し合ってお互いに満足できる家を完成させてほしいです。

退職時期にローンの返済が終りたい

子供が幼稚園に入る前に家を建てたかったのでその計画で動きましたが、3ヶ月過ぎてしまいました。だから幼稚園には車で送っていました。
土地は実家の敷地内に立てましたので改めて土地探しはしていません。固定資産税がかかってきます。

私は建築士ですので、輸入住宅風になるよう好きなように間取りを決めて使いやすいように動線や使い勝手を優先して作りました。
外壁も瓦も全てオリジナルで選びました。
収納は出来るだけ多くして子供部屋も人数分作り洗面所を大きくしてつかいやすくしました。
キッチンは妻の要望で見た目かっこいい物にしました。これが一番高い物になりました。

後悔しているのは玄関にシューズクロークを作らなかったことです。
下駄箱は作りましたが、収納としては小さ過ぎました。
やはり小さくても部屋を作りコートや帽子カッパなど家の中に持ち込みたくないものをそこに置いて中に入れるようにすれば良かったととても後悔しています。

あとは子供部屋の壁紙を可愛い物にしたのが後悔です。実際に使いはじめるのは中学生ぐらいからでその時には可愛い壁紙だと早く変えてほしいと要望が出ます。
よく考えればよかったと思います。